[決算前手放し]2020年5月の株取引報告9銘柄

投資成績報告

2020年5月の株式投資・取引についてです。

2020年5月の環境

コロナウイルス・COVID-19の感染者数が日本ではどんどん減っていき、経済への期待が持たれたのが5月。日経平均も回復していった時期です。

2020年5月の仮説

カンガルー
カンガルー

4月とトレンドは変わらず、コロナの恩恵を受けたIT銘柄が良いのではないか!?

5月当初は、このような目論見でした。

2020年5月に購入した銘柄

ロコンド(3558)

個人的にファンダメンタルや中長期での成長をこの企業には期待していなかったのですが、YouTuberヒカルとのコラボ・CMもあって株価が上がってきたので短期的リターンを期待して購入。

BASE(4477)

コロナの影響でネットショップ開設が増えるので、伸びるのではないかと予測して購入。

ランサーズ(4484)

同じく、クラウドワーキングが普及するので伸びるのではないかと予測して購入。なぜクラウドワークスではなくランサーズだったのかは覚えていない。。。

エムスリー(2413)

決算直前に、滑り込みで購入。決算後に上がるのではないかという期待をしていた。

時価総額お化け。個人的には拡大する市場ドメインに、会社として利益管理が徹底されているため大好きな銘柄だが、バリュエーション高く、リターンをそこまで見込めないかなと考えており、実は初めての売買。

チャットワーク(4448)

日頃からユーザーとして大変お世話になっているChatwork。これもBASEやランサーズと同じ理論というのと、決算を見てなんとなく成長しそうと思い購入。

オイラ大地(3182)

オイシックス・ラ・大地。いつの前にか名前がどんどん長くなっている企業。

これまたネットスーパーとして、短期的に需要が高まったので5月決算でいい数値を出すのではないかという仮説のもと購入。

これまた1ユーザーとして愛用していたことがあり、そのプロダクトの質と、戦略的に市場参入とM&Aを行っている経営能力の高さも評価しています。

メルマガのLPとか、運ばれてくる段ボールのUIなど、細部にまで徹底されていていいなぁという印象です。先述のエムスリーもそうですが、オイシックスも創業者がマッキンゼー出身ですね。

もっと語りたいですが、そろそろ次へ。オイシックスだけで記事書けますね、今後書きましょう。

ラクスル(4384)

購入理由としては、コロナでのマクロ経済の影響からか売られており、まだ株価が回復していなかったため。これはバリュー株っぽい買い方ですね。

印刷・物流のプラットフォームを展開しているラクスル。ラクスルも経営者がすごいという話をちらほら聞いたことがあります。その噂も含めて、伸びるのではないかと思い5月のタイミングで購入。

ホープ(6195)

購入理由としては、5月22日~6月19日の期間で、自社株買いを発表したため。本当に短期的なリターン狙いです。

ホープと言えば、突如化けてきた銘柄。今までノーマークで、知りませんでした。

調べたら、上場は約4年前ですがここ1年で株価が爆上がりしているんですね。

ホープ(6195)のこれまでの株価推移
ホープ(6195)のこれまでの株価推移

チャットワーク(4448)

なんと2回目の登場。急に株価が上がったので乗ってみて、割とノリで購入しました。

メドレー (4480)

4月に味を占めたメドレー。

一度下落した後、また回復をして最高値を更新しかけなタイミングだったので再トライ。

2020年5月の売却とその結果

ロコンド(3558)

なんと、購入した日の午後に反発?か何かわからない下げがあり、正直期待をしていなかったのでその時点で損切りをしました。

これは購入理由が甘かったですね。なんとなくで買うとなんとなく勝つしかなくなるので、悪手だと思いました。

BASE(4477)

決算日が近くにつれて、株価が上がり初めての2000円に到達していました。

ただ、なんと決算跨ぎからの下落にビビってしまい、なんと決算を跨がずに利確してしまいました。。

その後のBASEの躍進はご存知の通りです。もしホールドし続けていれば、2倍以上のリターンを出せました。。。

まぁでも難しくて、決算を考慮せずに買ってしまったのですよね。決算というノイズを排除した方が確実にリターンは取れるかなと考えていました。

ランサーズ(4484)

購入してから下がってきたので、損切りで売りました。一瞬・・・

やっぱりなんとなく買うと、リスクを抑えないといけない心理が働くのでしょうか。

エムスリー(2413)

こちらは決算を跨ぎましたが、ストップ高にはならず。。

決算後に利確をする投資家によって少し売りが入ってきたので、そのタイミングで売却。午後には一気に上がっていきました。。。

こちらは買いの戦略は悪くなかったと思いますが、売りのタイミングを間違えました。

決算直後の5月18日以降も順調に株価を伸ばしているエムスリー(2413)
決算直後の5月18日以降も順調に株価を伸ばしているエムスリー(2413)

チャットワーク(4448)

決算の翌営業日に購入したのですが、なかなか株価が上がらずにほぼ横ばいで売却しました。決算絡む売買、自分がいいと思ったものは上がりませんし、手放したものがストップ高になっていく、辛い展開でした。

オイラ大地(3182)

唯一?成功したオイラ大地。決算発表がピークよりも1週間遅れていたので、乗り遅れることなく買うことができ、無事に跨いで株価が上昇しました。

3営業日で16%の利確ができたので、結構よかったのかなと思いました。

ホープ(6195)

自社株買いを発表してから、すぐに自社株買い終了のお知らせが来てしまい、フィーバータイムが終わったところで損切り。

いやぁ1日で全部買ってリリース出すとか、ちょっと早すぎでしょ。

素早く売っておくのが結果的には正しかったようです。

チャットワーク(4448)

2度目の購入も、買ってから株価が下落してしまい、損切り。

やっぱりなんとなくで買うのはダメですね。何回この失敗するのでしょうか。

6月に持ち越しの銘柄

ラクスル(4384)、メドレー(4480)は5月中に売却することはなく、持ち越しました。

2020年5月投資の成功点と失敗点

・成功点はほとんどないのですが、決算直前にファンダ分析をして、決算発表直後に伸びると思った銘柄を買って利確するのは、オイラ大地のように時間に見合うリターンが得られるので今後も決算ピークの8月に検討しようと思いました。

・その一方で要領を掴むまでは決算跨がずに利確してしまい、この銘柄は決算前に売るのか、それとも決算を跨ぐのか?の戦略はしっかり持っておいた方がいいと思いました。コロナ銘柄であれば余程バリュエーション高すぎでなければホールドでしょうか。

・なんとなくの短期トレードはコツが掴めませんでした。諦めます。(ロコンド、ランサーズあたり)なんとなく買うのはまるでダメですね。

・コロナ銘柄と言っても、とはいえファンダメンタルの影響も大きく、そのあたりの考慮がされておらずに意思決定をしたのが非常に反省すべき点だと思います。

例えば今回2回チャレンジしたチャットワークについてですが、売上成長率40%弱あり、SaaSだし伸びると思って買ったのですが、そもそもの現状のPSRが割高だったため株価が上がりにくいということをあまり把握していませんでした。

以上になります。

2020年5月は、平均すると1.48%のリターンでした。もっと取れましたね。。。

まだまだ勉強と実践が足りていないので、繰り返していきます。

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